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90年代半ばから後半にかけてロン毛を流行らせた人間が今でも憎い

キムタクこと木村拓哉は結婚してもかっこいいと巷ではよく言われる。

外れてはないと思う。

少々無理を感じる若造りだがかっこいいことには違いない。

木村拓哉というと私の青春時代を惑わせた主要人物である。

ロン毛ブームの牽引者。

江口洋介あたりもそうではないと言いたくもなるが、木村拓哉は茶色く染めた髪を伸ばし、レイヤーを入れたりして凝った髪型を少しずつ小出しにして我々に見せた。

だからキムタク風の髪型と言っても数カ月経つとまったく別なものになってしまい、木村拓哉を真似たいものは写真付きの雑誌を持って美容院に行ったものだ。

若者の床屋離れが急激に進んだのもこの時代だと思う。

床屋が得意なのはきっちり収まる髪型でレイヤーなど段をつける髪型があまり得意ではないイメージが強かったのだ。(理容師の腕は確かなもので本当は頼めばやってくれるのだが…。)

カリスマ美容師とかやたら出現したのもこの時代か。

ロングをカット、カラー、パーマと男性の客単価が高かったので美容院の黄金時代ではなかったかと思うし、美容業界がまた電通あたりと組んでロン毛ブームを仕掛けるんじゃないだろうか。

個人的な話。

20歳前後に流行った髪型の多くは伸ばしたり、癖が少ない人向けのものが多く、癖が強い私はいつも村八分にされた気分だった。

ワックスをつけて、ルーズにひねる短髪のいわゆる無造作ヘアが流行るのには少し待たねばならず、一番髪型を気にした時代のど真ん中がロン毛ブームだったのは今でも腹立たしい。

短髪を若者に浸透させた主要な人物に中田英寿がいる。

アトランタ五輪からペルージャに移籍したくらいの彼は自分と同じくらいの歳なのにマスコミを軽くあしらうなど生意気な言動が目立ち好きじゃなかったが、短髪を流行らせた男としては感謝している。

もちろんサッカー選手としても次第に尊敬するようにはなったが。
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デスペラード持田

Author:デスペラード持田
名古屋グランパス、カズファンだが、サッカー実技は母校・惟信高校の練習試合用シャツの10番をウケ狙いで着せられたCF、OH。カズの代表復帰、Jリーグの改革案を日夜、中日スポーツに投書していた。サザエさん、Every Little Tihng持田香織を寵愛。愛知学院大学歴史学科卒。卒論は近衛文麿内閣について。カレー、ガイア、カンブリアも大好き IS01、IS05ユーザ

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