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子どもの頃、怖がったもの

今日のサザエさんラインナップ

作品No.6013「イクラ 傘がこわい」脚本:雪室俊一 演出:村山修
作品No.6014「たまには贅沢を」脚本:城山昇 演出:ながきふさひろ
作品No.6012「父さんは時の人」脚本:雪室俊一 演出:森田浩光

 私の弟は小さい頃、塵収集車と移動販売のラーメンのチャルメラを大変怖がっていた。塵収集車の姿を見たり、チャルメラを聞くと泣き出した。ことチャルメラに関しては夜来ることが多い。夜中まで泣きやまないことが多々あった。

 当人もよく覚えてないそうなのだが、塵収集車の方はどこか連れて行かれそうな気がするから怖く、またチャルメラはあのなんとも言えない哀愁漂うメロディが哀しくなるということだった。

 私自身子どもの頃、極端に怖がったり、嫌がったりしたものはないが、私の伯母は子どもの頃、悪いことをするとサーカスの人に連れて行ってもらうとか伯母の両親(大伯父、大伯母と呼べばいいのか?)に散々脅されたそうで今でもサーカスという言葉を聞きたくもないという。
 
 今日の「サザエさん」にも誰が見ても別に怖くない磯野家の玄関に置かれた蛇の目傘をイクラが怖がるシーンが出てきた。
 理由は自宅でノリスケが読み聞かせた妖怪の絵本にあった。迫真の演技で一つ目小僧やろくろく首の絵を見せながら読んでもイクラは何一つ怖がらなかった。ところが唐傘小僧の絵を見せるやいなやイクラは逃げ回り、さらに妖怪の絵本を視界に入らない食器棚に隠せとノリスケに指示する始末。
 食器棚に隠すムーブメントは波野家にとどまらず、磯野家にも波及した。問題の蛇の目傘を持主の舟の友人が取りにくるまでイクラの目が届かない食器棚の上に置かれたのだ。イクラという「また従兄弟」が安心して磯野家に遊びに来られるようにとの配慮だが、舟の友達が蛇の目を取りに来たときサザエも舟も不在で友人をそのまま帰す事件をも引き起こしてしまった。なんというトラブルメイカーIqu-la。
舟やサザエがメインスポンサーの東芝からW56Tでも貰っていれば、Catsuoやワカメも連絡を取ることができたろうが…。

 友人が帰った直後、舟が帰宅。Catsuoがすぐに追いかけ、無事に友人に蛇の目が渡るが大問題発生。蛇の目を持ったCatsuoとIqu-laが蛇の目を返す途中、鉢合わせてしまったのだ。
 Iqu-laのイメージではCatsuoイクォール唐傘小僧になってしまい、今度はCatsuoまで怖がるようになってしまった。だがそれも磯野家のどこにも蛇の目がないことをIqu-laに証明したことにより解決。

 最後のオチはIqu-laが置いていった妖怪の絵本をワカメがタラヲに読み聞かせたら、実はワカメも怖くなって一人じゃ夜トイレにいけなくなってしまうというもの。

「私は三年生よ!」と妖怪の絵本なんて怖くないことをアピールしていたワカメ。ワカメはやたら背伸びしたがるが、これくらいの年齢だとまだ妖怪や霊に怯えてしまうこともあると思う。

私もワカメくらいの年齢で見た第三期のゲゲゲの鬼太郎(声が戸田恵子=アンパン)の地獄が描写された回の鬼太郎は凄く嫌でチャンネルを変えたし、もっと幼い頃に見たドロロンえん魔くんのエンディングテーマはなんか異様なまでに憂鬱になった。

 上で幼い頃、特に怖がったものはないと書いたが、とんでもない嘘を書いてしまったようだ。反省せねばならないだろう。


ドロロンえん魔くんのエンディングテーマ
http://jp.youtube.com/watch?v=yNNMFtiLrNU
 
ゲゲゲの鬼太郎(第三期)エンディング
(地獄の描写ほどではないが嫌いだった)
http://jp.youtube.com/watch?v=jYqcrUx8mXs

テレビ愛知の「まんがのくに」の時間帯でよくやっていたガンバの冒険の怖くて有名なエンディング。子ども向けのテレヴィマンガなのに救いようがない歌詞と思う。
http://jp.youtube.com/watch?v=Pt7J7jSHqy4


 3話目の父さん時の人では波平はPTA会長のオファーがくるものやはり、就任せず終わり、オチは会長は会長でも会社の釣り同好会の会長に就任した。

 テレヴィマンガ「サザエさん」はその世界観を壊すことなく、話を結ばないといけないルールが見事なまでに適応された今日のサザエさんであった。

来週ののサザエさんラインナップ
*脚本家は予想です。

作品No.6015 「うちの神さまたち」 脚本:雪室俊一
作品No.6016 「若さを保って」脚本:雪室俊一
作品No.6017 「大志を抱くカツオ」脚本:城山昇

話をまた怖いものに戻すが今の私が恐れる歌は、http://www.isuzu.co.jp/museum/song/index.html(試聴可)

 いすゞのトラックという歌だ。朝のAMラジオではこの歌とともに親孝行な子どもの作文が読まれる。この曲を聴くと親に迷惑をかけすぎたなと憂鬱な気分になる。
 同じような理由でアルハンブラの思い出も嫌いだ。永六輔の番組で毎週金曜日にだけやる「七円の歌」という家族をテーマにした投書を読み上げるコーナーのBGMだからだ。

もう一曲はやずやのにんにく卵黄のCM曲。
大滝秀治のナレーションといい、なんか暗すぎだと思う。
あんな購買意欲が薄れるCMも珍しいと思うんだがいかがなものか。
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プロフィール

デスペラード持田

Author:デスペラード持田
名古屋グランパス、カズファンだが、サッカー実技は母校・惟信高校の練習試合用シャツの10番をウケ狙いで着せられたCF、OH。カズの代表復帰、Jリーグの改革案を日夜、中日スポーツに投書していた。サザエさん、Every Little Tihng持田香織を寵愛。愛知学院大学歴史学科卒。卒論は近衛文麿内閣について。カレー、ガイア、カンブリアも大好き IS01、IS05ユーザ

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